Claude の会話を YAML フロントマター付き Markdown で書き出す
Anthropic 公式の Claude データエクスポートを、会話ごとに 1 つのきれいな .md へ。各ファイルの先頭には Obsidian と Dataview が読む YAML フロントマター(タイトル・日付・出典・リンク・メッセージ数・タグ)が入ります。処理はすべてこのページ内で行われます。
- 無料・無制限
- アカウント不要
- ブラウザー内で処理
フロントマターを正しく
Vault が本当に解釈できる YAML
会話タイトルにはコロンや引用符がよく含まれますが、title: Plan: "Q3" は不正な YAML です。すると Obsidian はメタデータなしのノートとして表示し、付けないより悪い結果になります。すべての値を引用符で囲んでエスケープし、ビルド時のテストが出力を再解析して裏付けています。
会話ごとに 1 ノート
欲しい会話を選ぶと 1 件ずつ .md が得られ、複数選択なら ZIP になります。ファイル名は会話タイトルから作られるので、Vault に入れればすぐリンクできます。
アップロードは一切なし
アーカイブはこのページ内で解凍・解析されます。会話が当社のサーバーに届くことはなく、発生する通信はこのページを読み込んだ 1 回だけです。
Claude のエクスポートから Vault へ
Claude にデータを申請する
Claude で「Settings → Privacy → Export data」。Anthropic から conversations.json と送信した画像を含む .zip がメールで届きます。
zip をドロップしてフロントマターにチェック
当サイトの Claude エクスポート読み込みツールを開き、アーカイブをドロップして「YAML フロントマターを付ける(Obsidian)」にチェック。出力形式が Markdown のときだけ表示されます。
ダウンロードして Obsidian へ
会話を選んでダウンロードし、ファイルを Vault へ移します。アーカイブ内の画像ファイルも一緒に置けば、画像リンクが解決します。
エンジンが実際に生成したノート
フロントマターに入る項目.md
---
title: "Refactor plan: the \"storage\" layer"
source: "Claude"
created: "2026-08-18"
updated: "2026-08-19"
url: "https://claude.ai/chat/7f3c1a9e-2b64-4d81-9c07-5ae2f0b3d114"
messages: 4
tags:
- "ai-chat"
- "claude"
---
# Refactor plan: the "storage" layer
> Claude · 2026-08-18 09:12
## You
…
ビルド時に読み込みツール自体を実行して生成しています。つまりこれが実際の出力そのもので、コードから乖離しうる手書きのモックではありません。
フロントマターに入る項目
title、source、created、updated、url、messages、tags。中身のない項目は空で書くのではなく丸ごと省きます。タイムスタンプなしで書き出された会話には created キーがそもそも無いので、後で掃除する必要がありません。messages は実際に表示されている分岐の件数で、ファイル内の破棄された再生成は数えません。
よくある質問
ブラウザー拡張機能もフロントマターを付けますか?
画像や添付ファイルはどうなりますか?
Dataview はこれらのノートを索引化できますか?
読みながら 1 件だけ取りたい場合は、ブラウザー拡張機能が開いている会話を Markdown・Word・PDF などに書き出します(フロントマター欄は付きません)。
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